米国Amazonのクレカはポイント還元率5%!日本版との違いは?

2017年1月16日
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米国Amazonのクレカはポイント還元率5%!日本版との違いは?

米国Amazonが、ポイント還元率5%という超ド級のクレジットカードを発行すると発表しました。Amazonと言えば、日本でもこれまで全商品送料無料や、年間3,900円で動画や音楽を無制限に楽しめるサービスを提供し、多くのユーザーを驚かせてきました。今回米国で登場するクレジットカードが、どういった内容になっているか見ていきましょう。

※この記事記事で紹介する情報は、2017年1月13日時点の内容です。

目次

米国Amazon利用分は5%還元

今回、米国Amazonから発行されるのは、「Amazon Prime Rewards Visa Signature Card」という名称のクレジットカードです。

一般会員とプライム会員(有料会員)で、カードの種類と特典が分かれており、プライム会員であればAmazon内で利用した金額の5%が還元される仕組みになっています。また、一般会員向けカードでも1%~2%のポイント還元率が受けられます。

その他にはこのような特典が付帯しています。

レストラン、ガソリンスタンド、ドラッグストアの利用でポイント還元率2%
通常利用はで1%還元
獲得したポイントは有効期限がなく、Amazon.comで利用できる
海外旅行などで利用しても、外国為替手数料はなし
年会費無料
保険付帯
24時間365日のコンシェルジュサービスなどの特典

年会費無料なのにコンシェルジュサービスが付帯

注目すべきは、カードの年会費が無料にもかかわらず、コンシェルジュサービスが付帯しているという点です。日本のクレジットカードでコンシェルジュサービスが付帯しているのは、一般的にはプラチナカード以上のカードです。その場合、平均して2万円程度の年会費がかかりますが、これが無料というのは驚きですね。

5%還元を受けるには、プライム会員(米国Amazonの場合99ドル必要)である必要があるため、実質的には無料と言うわけではありませんが、プライム会員には動画や音楽サービスなどのメリットがあるため、それを差し引いても魅力のあるカードという点は変わりません。

特典の多いプラチナカード!入り口はインビテーションだけじゃない!

日本のAmazonも優秀なクレジットカードを発行している

そうなると気になるのが、日本のAmazonではどうなっているかです。日本のAmazonでは、三井住友カード提携してクレジットカードを発行しています。

一般カードのAmazon Mastercardクラシックと、ゴールドカードはAmazon Mastercardゴールドがあり、どちらも国際ブランドはMasterCardです。現時点では、米国版のように5%還元というのは発表されていませんが、日本のクレジットカードの中では秀でた内容のカードとして有名です。ここからは日本版のAmazon Mastercardカードについて見ていきましょう。

年会費は?

Amazon Mastercardクラシックは実質無料

Amazon Mastercardクラシックは、年会費初年度無料、2年目以降は前年に1回でもショッピングの利用があると年会費が無料になります。年に1回も利用がない場合は年会費が1,350円(税込)かかります。

あえてAmazonのカードを選ぶような方だと、普段からネットショッピングを利用していると考えられるため実質無料のカードと考えていいでしょう。

Amazon Mastercardゴールドはリボ払いで半額に

Amazon Mastercardゴールドは、年会費が有料となっており、10,800円(税込み)かかります。ゴールドカードとしては平均的な金額ですが、マイ・ペイすリボとWEB明細書割引を併用すると割引が受けられ、年会費が半額程度になります

初年度 2年目以降

申込時マイ・ペイすリボ選択で5,400円(税込)割引

マイ・ペイすリボで5,400円(税込)割引
WEB明細書で1,080円(税込)割引

リボ払いでも分割手数料無しで利用できる

年会費が半額になるのは大きなメリットですが、リボ払いに抵抗がある方は多と思います。リボ払いは、毎月の支払額を一定に抑える事ができるため、手元に大金が無くても高額な商品などを購入できるようになるメリットがあります。

その反面、分割手数料が発生するため、利用額が多くなると毎月の返済額に占める分割手数料の割合が高くなり、返済をしても借入れ額が減りにくいというデメリットもあります。

しかし、このカードでリボ払い手数料が発生するのは、支払金額が設定した金額を超え、翌月に持ち越された場合だけです。そのため、毎月の返済額を高額に設定し、その金額内で利用すれば、分割手数料を支払わずに年会費を半額にする事が可能です

Amazonで利用すると超高還元なカードに

一般カードもゴールドカードも、ポイント還元率は1%です。この時点でも高還元率なカードですが、Amazonで利用した際は、さらにポイント還元率がアップし、よりお得なカードになります

Amazon Mastercardクラシック(一般カード)は最大2%還元

Amazon Mastercardクラシックは、Amazonで利用すると会員のランクによってポイント還元率が変わり、一般会員の場合は1.5%、プライム会員(有料会員)の場合は2%になります

プライム会員になるには、3,900円(税込)の年会費が必要ですが、Amazonだけで年間195,000円以上利用すれば、3,900ポイント以上貯まるので、利用金額に応じて年会費が実質無料となります。

プライム会員では、以下のサービスがを利用できます。ネット上では値段以上の価値があるという声もよく見られます。

・対象商品のお急ぎ便、お届け日時指定便を無料利用
・一部特別取扱商品の取扱手数料が無料
・映画やTV番組が追加料金なしで見放題
・100万曲以上の楽曲やアルバム、プレイリストを楽しめる
・Amazon Driveに写真を容量無制限で保存できる
・食品・日用品を中心とした低価格の商品を1点から購入できる
・Amazon Dash Button※を使用して商品を切らすことなく注文
・タイムセールの商品を、通常より30分早く注文
・対象タイトルの中からお好きな本を1か月に1冊、無料で読むことができる
・おむつとおしりふきが定期おトク便で15%OFF
・会員ご本人のほかに、同居のご家族を2人まで家族会員として登録可
・定期おトク便をさらにお得な価格で利用できる

※ボタンを押すだけで届く?Amazon Dash Buttonとは?

Amazonで年間78万円以上使うならプライム会員の方がお得

また、年間で78万円以上Amazonを利用している方は、3,900円(税込)の年会費を払ってでもプライム会員になった方がお得です

年間で78万円使った際のポイントは、一般会員だと780,000円×1.5%=11,700ポイントになります。これに対しプライム会員でも、780,000円×2%-(プライム会員年会費:3,900円)=11,700ポイントとなります。78万円以上Amazonで利用した場合は、プライム会員年会費を支払った場合としても実質年会費が無料になります。

そのため、年間で78万円、月々に直すと6.5万円以上Amazonを利用している方は、さまざまな特典があるプライム会員になった方がメリットが大きくなります。

Amazon Mastercardゴールド(ゴールドカード)は最大2.5%還元

Amazon Mastercardゴールドは、Amazonで利用すると会員種別に関係なく2.5%の還元を受けられます

年会費は10,800円(税込)のため、Amazonで年間で432,000円以上利用すれば実質無料になります。また、マイ・ペイすリボやWEB明細書を利用すれば、もっと利用額が小さくても実質無料にできます。

Amazonで年間いくら利用すれば実質無料になるか

年会費 実質無料にするのに必要な年間利用金額 月々に直した金額

通常時

10,800円

432,000円

36,000円

WEB明細利用時

9,720円

388,800円

32,400円

マイ・ペイすリボ利用時

5,400円

216,000円

18,000円

WEB明細とマイ・ペイすリボ利用時

4,320円

172,800円

14,400円

しかも、ゴールドカードには、年会費3,900円のプライム会員の特典が自動付帯しているため、実質年会費はさらに安くなると考える事もできます

全ての割引を合わせると10,800円-5,400円-1,080円-3,900円=実質負担額420円となります。ゴールドカードの中でも、有数のコストパフォーマンスと言えます。

まとめ

・米国Amazonで最大5%のポイント還元を受けられるクレジットカードが新登場

・Amazon Mastercardは、Amazonで利用すると1.5%~2.5%のポイント還元を受けられる

・ゴールドカードは、マイ・ペイすリボとWEB明細サービスを利用すれば、年会費がお得に

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