年会費無料のビジネスカードはお得なのか?有料カードと比較してみた

2017年2月16日
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年会費無料のビジネスカードはお得なのか?有料カードと比較してみた

クレジットカードを申し込む際に、みなさんがもっとも注視するのは年会費ではないでしょうか?

最近では、年会費無料のお得なクレジットカードがたくさんあり、誰でも気軽に申し込むことができるようになりました。しかし、実のところ年会費無料のカードが多いのは、一般の個人向けカードだけの話であって、法人向けのビジネスカードにはあまり存在しません。

そこで今回は、貴重な年会費無料のビジネスカード「ライフカードビジネス」に焦点を当てて、有料年会費のカードよりもお得なのかを比較したいと思います。

目次

ライフカードビジネスの基本的なスペック

まずはライフカードビジネスの基本的なカードスペックについてご紹介します。

ビジネスカードでは、貴重な年会費無料のビジネスカード

ライフカードビジネスは、とても貴重な年会費の発生しないビジネスカードです。

通常、ほとんどのビジネスカードでは年会費が発生します。
リーズナブルなものでも2,000円ほどはかかるので、年会費永年無料のライフカードビジネスはとても珍しいカードだと言えます。

ビジネスに特化した6つのサービス

ライフカードビジネスは、年会費無料ながらビジネスに特化した6つのサービスを利用することができます。

1:VISAブランド限定サービス(VISAビジネスオファー・VISAグルメオファー)

・VISAビジネスオファー
飲食、トラベル、ビジネスサービス、オフィスサプライ、IT&テレコムなど多彩なジャンルでの優待サービスが利用できます。

・VISAグルメオファー
日本全国にある様々なレストランや料亭で割引優待サービスが利用できます。

2:MasterCardブランド限定サービス(MasterCardビジネス・アシスト)

・ビジネス拡大戦略のサポート
・事業プラットフォーム、基盤の最適化サポート
・従業員のライフワークバランスの向上、健康維持のサポート
・専門コンサルティングによる、経営効率化のサポート

3:クラウド会計ソフトfree(フリー)の優待

・銀行やクレジットカードのweb明細書から会計帳簿を自動で作成することができるクラウド会計ソフトfree(フリー)の標準プランに登録すると、2か月間無料で利用期間を延長することができます。

4:福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」での優待

・福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」を活用することで、全国の保養所・スポーツジム・介護・育児・医療サービスや福利厚生サービスを割引料金で利用することができます。

話題のベネフィット・ステーションと会員証付帯のクレジットカードに迫る!

5:旅行サービス「travel Gate(トラベル ゲート)」

・JALやANAのお得な運賃を自由に組み合わせて予約できるサービスや、国内・海外旅行をオンライン検索して簡単に予約できるサービスなどが利用できます。

6:海外アシスタンスサービス「LIFE DESK(ライフ デスク)」

・各種交通機関、ショッピング情報、天気、通貨為替レート情報などの提供
・ホテル、レストラン、スポーツ、レジャー施設の案内
・エンターテインメントショー、イベントチケットの予約
・パスポートの盗難、紛失時の手続き案内
・カード盗難、紛失時の手続き案内
・緊急メッセージサービス

10万円~500万円まで対応可能なショッピング枠(利用限度額)

ライフカードビジネスのショッピング枠(利用限度額)は、10万円~500万円の幅で設定されます。
年会費無料のカードとしてはかなり高めに設定されており、比較的高額な取引でカードを使う方でも安心して利用することができます。

また、500万円以上の限度額設定に関しても相談可とされているので、かなり融通は利くようです。

ポイントサービス、付帯保険は一切ない

ライフカードビジネスは、年会費無料のお得なビジネスカードですが、弱点もあります。

まず、ライフカードビジネスには、ポイントサービスがありません。
いくら利用してもポイントで還元されることがないので、見返りを求める方にはあまりオススメできません。

また、海外、国内ともに旅行傷害保険が付帯しません。
海外出張や移動が多い方は、しっかりと保険が付帯したビジネスカードを選びましょう。

年会費無料と有料はどちらのビジネスカードがお得なのか?

それでは実際に、年会費無料のライフカードビジネスと有料年会費カードを比較してみます。
今回は、比較的リーズナブルな年会費の「EX Gold for Biz S iD×QUICPay」と比較したいと思います。

ライフカードビジネスとEX Gold for Biz S iD×QUICPayの比較

カードの種類 ライフカードビジネス EX Gold for Biz S iD×QUICPay

年会費

永年無料

初年度無料/翌年度以降2,000円(税別)

ポイント還元率

-

0.5%

利用限度額

10万円~500万円

10万円~300万円

付帯保険

-

ビジネス優待

約6種類

約8種類

どちらもビジネスカードとしてはとても人気のカードとなっており、多彩なビジネス優待特典を兼ね備えています。

ただし、ライフカードビジネスは保険類が全く付帯していないため、安心して利用したい方は、「EX Gold for Biz S iD×QUICPay」の方がオススメです。


ポイントサービスの違いについて

ライフカードビジネスとEX Gold for Biz S iD×QUICPayの一番の違いとしてポイントサービスの有無が挙げられます。

ライフカードビジネスは年会費無料ですがポイントサービスを実施しておらず、いくら利用してもポイントで還元されることはありません。

一方、EX Gold for Biz S iD×QUICPayは年会費2,000円(税別)が発生しますが、1,000円につき1ポイントの暮らスマイルポイントを獲得することができます。

基本ポイント還元率は0.5%なので、年間通して約40万円程利用することで年会費2,000円分相当のポイントを還元することができます

・ライフカードビジネスとEX Gold for Biz S iD×QUICPayの損益ボーダーライン表

年間カード利用金額 20万円 30万円 40万円 50万円
ライフカードビジネスで獲得できるポイント 0 0 0 0
EX Gold for Biz S iD×QUICPayで獲得できるポイント
(円相当)
1,000円相当 1,500円相当 2,000円相当 2,500円相当

つまり、年間40万円未満の利用なら「ライフカードビジネス」、40万円以上の利用なら「EX Gold for Biz S iD×QUICPay」が年会費2,000円分相当のポイントを還元できるのでお得だと言えます。

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年会費
初年度 2年目以降
無料 2,000円(税別)
ポイント
還元率 付与 有効期限
0.5% 1,000円=1ポイント 13ヶ月~24ヶ月間
発行スピード
最短即日
ETC年会費
無料
電子マネー
種類 チャージ還元率
QUICPay(クイックペイ) -
マイレージ
還元率 手数料 搭乗ボーナス
- - なし
優待特典
  • 飲食店
    飲食店
  • 映画館
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  • レンタカー
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  • ショッピング
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  • ネット通販
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まとめ

・ライフカードビジネスは年会費無料。
・ポイントサービスや保険が付帯していない
・最大利用限度額は500万円まで設定される
・年間40万円以上利用する方は、EX Gold for Biz S iD×QUICPayがオススメ

ライフカードビジネスは年会費無料のお得なビジネスカードですが、ポイントサービスや保険類が一切付帯していません。

そのため、年間の利用金額次第では、有料年会費カードの方がお得になることもあるのでご注意ください。

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