年会費無料でも旅行保険が充実したおすすめのクレジットカードを紹介

2017年3月2日

クレジットカードには、旅行中に病気やケガなどのアクシデントが起こった場合に、その治療費などを補償する保険が付帯している場合があります。海外旅行保険は、年会費無料・有料のカード双方で付帯している事が多いです。

ですが、国内旅行保険に関しては、年会費が有料のクレジットカードに付帯している事が多く、年会費が無料のカードに関しては、付帯していない事が多いです。また、年会費が有料のクレジットカードの方が、補償金額も大きくなりやすくなっています。

しかしながら、中には、年会費無料でありながら数千万円規模の保険が付帯しているお得なクレジットカードも存在します。そこで今回は、年会費無料でも付帯保険が充実しているおすすめのクレジットカードを紹介します。

目次

年会費がずっと無料で付帯保険が充実したクレジットカード

海外旅行保険が『自動付帯』する年会費が無料のクレジットカード

自動付帯とは、旅行中の利用に関係なく、クレジットカードを持っているだけで保険が適用されることを言います。条件を課される事なく保険が適用される安心の一枚です。

カード名 最高補償金額

エポスカード

2,000万円

JCB EIT

2,000万円

横浜インビテーションカード

2,000万円

レックスカードライト

2,000万円

DCカード ジザイル

1,000万円

イオンSuicaカード

500万円

海外旅行保険が『利用付帯』する年会費が無料のクレジットカード

利用付帯とは、保険が付帯されているクレジットカードで旅行代金(航空チケットやタクシー料金など)を支払った場合にのみ、保険が適用されることを言います。クレジットカードを利用しないと保険が適用されないので、自動付帯と比べると少し不便です。

カード名 最高補償金額

楽天カード

2,000万円

リクルートカード

2,000万円

三菱UFJニコスVIASOカード

2,000万円

国内旅行保険が『利用付帯』する年会費が無料のクレジットカード

通常、年会費が無料のクレジットカードでは国内旅行保険が付帯する事は少ないです。貴重な国内旅行保険が『利用付帯』するクレジットカードを紹介します。

カード名 最高補償金額

イオンSuicaカード

1,000万円

リクルートカード

1,000万円

レックスカードライト

1,000万円

横浜インビテーションカード

1,000万円

国内保険が『自動付帯』する年会費が無料のクレジットカードは・・・

筆者が調査した所、2017年3月時点では、年会費が無料で国内保険が自動付帯するクレジットカードは存在しませんでした。年会費が有料のクレジットカード、特にゴールドカードであれば補償額も高く設定されています。詳しくは下記の記事にまとめています。

比べれば違いがすぐ分かる!ゴールドカード付帯の旅行保険

最高補償金額が同じでも細かい補償の内容は異なる

下記の表の様に、付帯保険の最高補償金額が同じでもその細かい保証内容は、カードごとに異なる場合がほとんどです。そのため、自分が必要だと思う補償内容の条件が良いクレジットカードを選択するようにしましょう。 

クレジットカード付帯保険の代表的な補償の種類

例.『エポスカード』と『JCB EIT』の海外旅行保険内容の違い

エポスカード JCB EIT

障害死亡・後遺障害

500万円

2,000万円

障害治療費用

200万円

100万円

疾病治療費用

270万円

100万円

賠償責任

2,000万円

2,000万円

携行品損害

20万円

20万円

救援者費用

100万円

100万円

上記の表のように、最高2,000万円の海外旅行保険が付帯している場合でも、その内容はカードによって異なります。保険内容は、公式ページなどから確認できる場合がほとんどのため、気になるクレジットカードがある場合には一度確認してみましょう。

年会費が無料のクレジットカードで海外旅行保険が充実したおすすめの1枚

エポスカード

エポスカードは、障害死亡・後遺障害の最高補償額が500万円と低く、海外旅行障害保険が自動付帯するその他のクレジットカードと比べると見劣りします。

ですが、実際に旅行する場合には死亡・後遺障害よりも、先に病気やケガなどの治療費を気にする方がほとんどだと思われます。その点、エポスカードは、障害・疾病治療費用の補償額がその他のクレジットカードと比べ高い水準にあるためおすすめです。

エポスゴールドカードへのインビテーションを受ければ補償金額もアップ

エポスカードをおすすめする理由はもう一つあります。それは、「エポスゴールドカード」へのインビテーションが受けられる可能性があるということです。

インビテーションを受けてエポスゴールドカードを発行した場合、年会費は無料のまま海外旅行障害保険の補償金額を引き上げる事ができます。そのため、年会費無料のクレジットカードとしてはトップクラスの海外旅行障害保険が、自動付帯で利用可能になります。

エポスゴールドカードとエポスカードの補償金額の比較

エポスゴールドカード エポスカード

障害死亡・後遺障害

1,000万円

500万円

障害治療費用

300万円

200万円

疾病治療費用

300万円

270万円

賠償責任

2,000万円

2,000万円

携行品損害

20万円

20万円

救援者費用

100万円

100万円

【エポスカードの詳細はこちら】
旅行保険の他にも約7,000店舗の優待店でとくする「エポスカード」

国内旅行保険は、やっぱりゴールドカードが充実!

国内旅行障害保険の内容でクレジットカードを選ぶ場合、年会費無料のカードではなくゴールドカードをおすすめします。

その理由は、年会費無料のクレジットカードの場合、国内旅行保険が付帯していること自体が少なく、旅行保険が付帯していたとしてもその多くが利用付帯となっています。また、補償内容も限定的な場合があります。

それとは逆に、ゴールドカードは充分な補償額がしっかり付帯したうえで、自動付帯となっている場合が多くあるため安心利用する事ができます。

比べれば違いがすぐ分かる!ゴールドカード付帯の旅行保険

例.JCB(ゴールドカード)とリクルートカードの国内旅行保険内容の比較

JCB(ゴールドカード) リクルートカード

死亡・後遺障害

5,000万円(自動付帯)

1,000万円(利用付帯)

入院保険金(日額)

5,000円

手術保険金

入院日額×倍率
(10倍、20倍または40倍)

通院費用

2,000円

【JCB(ゴールドカード)の詳細はこちら】
国内旅行もこの1枚で安心!「JCB(ゴールドカード)」

年会費無料カードはゴールドカードの補助として利用する事が可能!

ゴールドカードに付帯している旅行保険はその補償額も大きく、最高1億円の補償を受けられるものもあります。そのため、すでにゴールドカードを持っている場合、クレジットカードは1枚で十分と考える方もいるでしょう。

ですが、クレジットカードに付帯している保険は合算することが可能なものがあるため、組み合わせて使うことでより大きな補償を受けられるようになります。

クレジットカードの旅行障害保険は合算できる

例.JCB(ゴールドカード)とエポスカードの海外旅行障害保険を合算した場合

JCB(ゴールドカード) エポスカード 2つを合算した場合

障害死亡・後遺障害

最高 1億円
(自動付帯 5,000万円利用付帯 5,000万円)

500万円

最高1億円
(自動付帯 5,000万円利用付帯 5,000万円)

障害治療費用

300万円

200万円

500万円

疾病治療費用

300万円

270万円

570万円

賠償責任

1億円

2,000万円

1億2,000万円

携行品損害

50万円

20万円

70万円

救援者費用

400万円

100万円

500万円

このように、傷害死亡・後遺障害を除き、障害治療費用などの重要性の高い補償が合算※できるため、ゴールドカードを持っている場合でも上手く組み合わせて利用する事が可能です。

また、エポスカードのように保険が自動付帯するクレジットカードであれば、持っているだけで旅行保険が適用されるため、利用タイミングなどで気を使う必要もありません。

※合算される保険内容、額に関しては、各クレジットカードで異なり場合があります。

旅行保険は家族も対象に入るの?

基本的に、クレジットカードに付帯する旅行障害保険は、クレジットカード会員本人のみに適用されます。そのため、家族にも保険を付帯させたい場合には、以下のような方法を取る必要があります。

家族会員カードをつくる

クレジットカードの中には、家族会員カードを発行できるものがあります。そして、家族カードは本会員と同等のサービスが受けられる場合がほとんどです。そのため、クレジットカードに付帯している旅行保険も本会員と同じ補償内容となっている場合があります。

JCB EITは家族会員の年会費も無料

年会費無料のJCB EITは家族会員カードの発行が可能となっており、年会費も無料です。
そのため、費用を掛けずに最高2,000万円の海外旅行障害保険を家族に付帯させる事が可能となっています。ですが、家族会員になるには条件があり、家族会員になれるのは18歳以上(高校生は除く)からとなっています。

『家族特約』のあるカードを利用する

家族特約とは、クレジットカード契約者の家族に適用される保険で、家族特約を利用すれば家族会員にならずとも一定の補償を受けられるようになります。
さらに、家族特約は年齢に関係なく適用されるため、18歳未満の家族がいる場合であっても旅行保険を付帯する事が可能です。

クレジットカード付帯保険の適用対象者

【JCB EITの詳細はこちら】
家族カードも年会費無料!旅行保険も付帯の「JCB EIT」

まとめ

・旅行保険の最高補償額が同一の場合でも、細かい補償内容はそれぞれ異なる
・エポスカードは海外旅行障害保険が自動付帯で利用できる
・国内旅行障害保険で選ぶなら、年会費無料のクレジットカードよりもゴールドカードがおすすめ
・旅行保険の一部補償金額は合算することが可能なため、組み合わせて使う事で補償が大きくなる
・家族にクレジットカードの旅行保険を付帯したい場合、家族会員カードを発行するか家族特約を利用する必要がある

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