オススメビジネスカード・コーポレートカード10選!ビジネスカードのメリット・デメリットや比較ポイントを徹底解説!

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目次

ここでは、当サイトでよく選ばれるビジネスカード、法人カードをご紹介します。
また、そもそもビジネスカードとは何か、どんな使い方をするのが正しいのかを始めとして、良く疑問として上がる「法人カード」「ビジネスカード」「コーポレートカード」の違いは何か、ということなども解説していきます。
最後にビジネスカードのメリット・デメリット、そして比較ポイントも詳しく掲載していますので、独立されたばかりの個人事業主・フリーランサーの方や、中小企業の社長様方は是非、ビジネスカード及び法人カード選びのご参考となさって下さい。

当サイトオススメ!個人事業主でも持てるビジネスカード5選!

「個人事業主・フリーランスの方に自信を持ってオススメできるビジネスカード5選」個人事業主 × カードのイメージ

まず、「早く人気のビジネスカードが知りたい!」という個人事業主の方のために、当サイトで人気のビジネスカードを5枚ご紹介していきます。
いずれも特徴のあるビジネスカードですので、「ビジネス向け優待が豊富なカード」や「マイルが貯まりやすいビジネスカード」など、あなたの求めるクレジットカードがきっとここで見つかります!

オリコ EX Gold for Biz iD×QUICPay

何と言っても圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのが、オリコが発行するこちらの「エグゼクティブ ゴールドフォービズ アイディ クイックペイ」!
ゴールドカードにも関わらず、その年会費は初年度無料!次年度以降も2,000円(税別)と、非常にリーズナブルです。

しかし、EX Gold for Biz iD×QUICPayは維持コストが安いだけではありません。
このカードを所持しているだけで、ビジネスに直結するサービスを優待価格で利用できたり、接待に役立つサービスを利用できたり、優遇されたポイントサービスを受けられたりと、その恩恵は非常に大きなものとなります。
優待サービスの一部はMasterCardブランドを選ぶかVISAブランドを選ぶかにより変わりますが、例えば下記のようなサービスを受けることができます。

  • ・クラウド会計ソフトfreee(フリー)の標準プラン利用期間が2ヶ月分無料で延長
  • ・SBIビジネス・ソリューションズ提供の経費バンクの初期導入費用18万円が無料
  • ・海外渡航時に携帯電話とWiFiルーターをそれぞれ15%OFF、50%OFFでレンタル可能
  • ・ダイニング BY 招待日和で、全国200店の有名レストランを2名以上で予約・利用すると1名分無料
  • ・国内の1,900コースのゴルフ場を手配可能。うち150コースは優待価格で利用可能
  • ・サーブコーブバーチャルオフィスを3ヶ月間半額で利用可能、役員会議室を20%割引きで利用可能

また、このカードの基本還元率は0.5%ですが、1年間の決済金額に応じて翌年以降のポイント加算倍率が上がっていき、200万円以上の決済を行うと2.2倍、つまり還元率は1.1%にまで上がります

数々の優待に加え、ポイントまで貯まる「EX Gold for Biz iD×QUICPay」、是非申し込んでみてはいかがでしょうか。

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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

プラチナに輝く券面には、多くの男性が憧れるアメリカン・エキスプレスのトレードマークである古代ローマの百人隊長(センチュリオン)が大きく刻印されています。
アメックスのカードに詳しい方なら、「プラチナカードは直接申し込み出来ないのでは?」と思うかもしれません。
実は、クレディセゾンが発行するこちらのプラチナカードは、ビジネスカードに限っては直接申し込みが可能なのです。さらにもちろん、個人事業主でも発行が可能です。

優待が無くても、そのステータスだけで申し込みたくなるこのビジネスカード。
やはりと言うべきか、優待サービスも非常にしっかりしています。

  • ・本当に困った時のための「セゾン弁護士紹介サービス」を利用可能
  • ・法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」を優待利用可能
  • ・クラウド会計ソフト「freee」を優待利用可能
  • ・スマホ・PC両用のクラウド経費精算サービス「Staple」を半年無料で利用可能
  • ・ホテル・ダイニング・ショッピングの3カテゴリで優待を受けられる「アメリカン・エキスプレス・セレクト」利用可能
  • ・「スポニチゴルファーズ倶楽部」への入会金が無料、年会費が優待価格に

ビジネスから娯楽まで、余すところなくサービスに取り入れているのはプラチナカードならではと言えるでしょう。
驚きなのは、ここまで優待サービスが充実しているにも関わらず、その年会費は20,000円(税抜)であり、年間200万円以上の決済をこのカードで行うと、次年度の年会費が10,000円(税抜)に優遇されること。

もちろんプラチナかつビジネスカードであるため審査は易しいものではないはずですが、入手できたあかつきにはあなたのビジネスを力強く後押ししてくれるカードになることは間違いないでしょう

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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

上記ではクレディセゾンが発行するアメックスブランドのカードでしたが、こちらはアメリカン・エキスプレス本家が発行するビジネスゴールドカードです。
個人向けカードでもT&E(Travel and Entertainment)カードとして最高品質のサービスを提供していることで有名な同社ですが、ビジネスカードにおいてもそのサービスは非常に行き届いたものとなっています。

ここではそのサービスの一部をご紹介していきます。

  • ・福利厚生プログラム「クラブオフ」の優待利用が可能
  • ・ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」年会費無料
  • ・東京都千代田区「帝国ホテル」本館5階の限定ビジネスラウンジを利用可能 (月会費制)
  • ・ビジネス・ダイニング by ぐるなびを利用可能
  • ・海外出張・旅行の際、出発時には自宅から空港、帰国時には空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送
  • ・アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードでチケットを購入した国内航空機遅延費用の補償 (最高40,000円まで)

上記のように、他のカードには無いサービスも充実したアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードですが、もちろん経費利用した場合でもポイントが貯まります

アメリカン・エキスプレス・カードでは「メンバーシップ・リワード」というポイントプログラムを用意しており、カード利用代金100円あたり1ポイントが付与されます。
基本的なポイント換算レートは1ポイント=0.4円ですが、年会費3,000円(税別)の「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録していると、1ポイント=1円までレートが上がります

さらに、マイルなど他ポイントへの移行レートも上がります。
ANAマイルへの移行レートが1ポイント=1マイルとなりますので、マイル移行した場合の実質的な還元率は1%〜2%程度となります。

最上級のステータス、高品質なサービスに加えてポイントも高還元という3拍子の揃ったこのカード、個人事業主の方でももちろん発行が可能ですので、是非トライしてみてはいかがでしょうか。

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JCBゴールド法人カード

日本唯一の国際ブランドであるJCBが発行する法人カードです。
ポイント型とキャッシュバック型の二種類があり、いずれか都合の良い方式を選択可能ですが、キャッシュバック型は還元の仕組みが複雑なのに加えて、対象となる金額が交通費・出張旅費に限られますので、基本的にはポイント型を選択することをオススメします。

JCBゴールド法人カードもビジネス利用に特化した優待サービスを提供していますので、下記ではその一部をご紹介します。

  • ・当日まで予約OK、急な出張にも対応可能な航空券予約サービス、「法人向け出張サービス」の利用が可能
  • ・じゃらんnetで通常提供するプランに加え、さらに安価なビジネス限定プランを利用可能
  • ・1枚のJCB法人カードに対して複数枚の年会費無料ETC専用ICカードを発行可能
  • ・全国の対象店舗で割引が受けられる、JCBゴールドグルメ優待サービスを利用可能
  • ・全国1,200箇所の有名ゴルフ場を予約代行してもらえる「ゴルフエントリーサービス」

上記のようにサービスが充実しているにも関わらず、他社の法人ゴールドカードと比べると年会費が10,000円と比較的リーズナブルに利用できることも特徴の一つです。
ただしデメリットとしては、他のビジネスカードと比較して審査が厳し目であると言われている点でしょうか。

ダイナースクラブビジネスカード

アメリカン・エキスプレス・カードと同等のステータスを持つと言われるダイナースクラブが発行するビジネスカードです。
通常のカードとは異なり、券面は青色をベースにより精巧な世界地図の一部が描かれた、より洗練されたデザインとなっています。
「食」に特化した国際ブランドですので、そもそもビジネスカードとして相性が良いとも考えられますが、通常の優待に加えて更にビジネス特化したサービスが追加されていますので、下記でそちらを紹介していきます。

  • ・税務・資金調達や資本政策、企業・個人法務といった、個人事業主が陥りがちなお悩みのポイントを相談できる「ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス」を利用可能
  • ・会計ソフト「freee」の初年度有料プランが2ヶ月分お得に
  • ・ダイヤモンド経営者倶楽部が運営する会員制の「銀座サロン」の利用が可能
  • ・経済誌「週刊ダイヤモンド」の特別優待を始めとした優待サービスを利用できる「ダイナースクラブ ビジネス・オファー」を利用可能
  • ・対象レストランの所定コース料金が1名分ないし2名分無料となる「エグゼクティブ ダイニング」
  • ・プライベートレッスンや名門ゴルフ場を優待利用可能

上記のように、他法人カードには無い独自のビジネス向けサービスを提供しています。
それに加えて、従来のグルメ、トラベル、エンターテイメントにおける多彩な優待も顕在であり、これで年会費が27,000円(税抜)というのはお得では無いでしょうか

また、ダイナースクラブ ビジネスカードに於いて注目すべきなのは「追加カードの発行が無料」という点です。
他のビジネスカードでは、年会費ほどでは無いにしても追加カードには費用が掛かるものが多いので、こちらのカードを発行してもらえる自信のある方は是非下記よりお申込みしてみてはいかがでしょうか。

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当サイトイチオシの法人カード5選! ※法人向け

当サイトイチオシの法人カード5選!

こちらでは、法人企業の代表・役員の方が発行可能な法人カード(コーポレートカード)のオススメをご紹介していきます。
中には個人事業主の方も申し込み可能なカードもありますので、法人しか申し込めないクレジットカードの場合にはその旨を明記しております。

オリコ ビジネスカード Gold ※法人のみ

こちらのクレジットカードは、法人のみの発行となります。
同じオリコが発行するEX Gold for Biz iD×QUICPayとは異なり、MasterCardのみの展開となっています。
利用可能枠や追加カード・ETCカードの発行枚数も大幅に増加しており、利用可能枠は1法人あたり最大1,000万円(審査により決定されます)、追加カード・ETCカードはそれぞれ最大20枚まで発行が可能です。

上記の通りコーポレートカードとしての基本機能は充実しながらも、その他の優待サービス機能も付いています。
なお、機能としては向上しているにも関わらず、こちらのカードも年会費は初年度無料、次年度以降も2,000円(税別)と、非常にリーズナブルでありオススメです。

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三井住友ビジネスカード(ゴールド) ※法人のみ

こちらのカードも法人のみ発行が可能です。
個人事業主向けには「三井住友カードマーチャントメンバーズクラブ」というカードが用意されていますので、気になる方はそちらも確認してみましょう。
こちらも、法人が利用するにあたって嬉しい優待サービスが幾つか付与されています。

1枚のビジネスカードに対してETCカードが複数枚発行可能、社員への福利厚生パッケージの提供(月会費320円〜/ )、国内のゴルフ場約700コースに関して平日プレー予約を代行してもらえる「ゴルフ国内エントリーサービス」などが利用可能です。

CMなどでも良く見る三井住友VISAカードの法人版ですので、信頼度も非常に高いでしょう。法人カードとしては十分な機能が付きながら年会費が10,000円と割安ですので、是非ご検討なさって下さい。

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JCBプラチナ法人カード

こちらのカードは名称に「法人」とありますが、実は法人でも個人事業主でも発行は可能です。
基本的には、個人事業主向けのオススメカードとしてご紹介したJCBゴールド法人カードが提供するサービスは、一通り利用が可能です。

さらにプラチナ会員限定のサービスとして、国内・海外のホテル、航空券、列車、レンタカー、ゴルフ場、レストランの予約や手配などに関する相談ができる「プラチナ・コンシェルジュデスク」や、有名レストランの既定のコースを2名以上で予約すると1名分が無料となる「グルメ・ベネフィット」などが利用可能となります。
年会費は30,000円(税抜)、追加カードは1名毎に6,000円(税抜)と高めではありますが、その分の付加価値がある法人カードとなっています。

MUFGカード ゴールドプレステージ ビジネス(Visa、MasterCard)

三菱UFJフィナンシャルグループである三菱UFJニコスが発行する法人カードです。
こちらは個人事業主・法人のいずれも発行はできますが、条件に明確に「原則として業歴3年以上で、2気連続黒字決算の法人または個人事業主」と表記されていますので、審査は比較的厳しいものだと考えられます。
よく考えずに条件を満たさないまま申し込むことの無いようにしましょう。

基本的なゴールド法人カードの機能としては、空港ラウンジサービス、国内・海外旅行保険の付帯、ショッピング保険の付帯はもちろんのこと、公式サイトには明記されていませんが、VISA・MasterCardいずれを選んだ場合でも、両者が提供するビジネス向けサービスが利用可能となります。

年会費は10,000円(税抜)、追加カードは2,000円(税抜)とお手頃ですので、余計な機能を削ぎ落としたスタイリッシュなゴールドカードをお求めの方は是非申し込んでみてはいかがでしょうか。

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UC法人カード ゴールド

UCカードが提供するビジネスゴールドカードです。こちらも、法人・個人事業主いずれも利用が可能なカードです。
会計処理効率化ツールの提供やJAL・ANAとの提携サービス、パッケージツアーの割引、VISA・MasterCardの優待など、基本的なサービスは他社カードと同様ですが、1点際立っているのが「カード1枚につきETCカードを99枚まで無料発行可能」という点でしょう。
車での営業が多い会社であれば、このサービスは非常にありがたいものでは無いでしょうか。

また、ゴールドカードならではの「ゴールドライン東京」という海外アシスタンスサービスも見逃せません。
日本出発前のサービスにはなりますが、航空券からホテル、レストラン、鉄道、ツアー、エンターテイメントチケットなどの予約・手配を電話一本で受け付けてくれる非常に便利なサービスです。

そもそもビジネスカードとは?どんな用途に使える?

ここでは簡単に下記を説明していきます。

  • ・ビジネスカードとは何か
  • ・区別の付きづらい法人カードやコーポレートカードとの違いは何か
  • ・そもそもビジネスカードを利用するメリットは何か

ビジネスカードとは何か

仕事で利用できるクレジットカードをお探しの個人事業主の方や法人代表者の方の多くがまず疑問に思うのが、「ビジネスカードとは何か?」ということだと思います。
ここでは敢えて簡潔に述べるならば、一般的に言うビジネスカードとは、「個人事業主や中小規模の法人の代表者、もしくはその従業員がビジネス目的で利用するクレジットカード」だと言えます。

そのままじゃないか、というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、次の段落でご説明する通り、ビジネスカードというワードは法人カード、コーポレートカードとは若干意味合いが異なっており、その文脈のなかでは上記の解釈が正しいものとなります。

ビジネスカードは法人カード、コーポレートカードと何が違うのか

法人カード概念図

ビジネスカードの意味は上述したとおりですが、それでは同時に良く見かける「法人カード」や「コーポレートカード」とは何なのでしょうか?

まず、法人カードという言葉は基本的に、ビジネスカード・コーポレートカードをいずれも含んだ意味合いになります。
つまり、法人や個人事業主向けのクレジットカード全てを指す場合には「法人カード」と言います。

コーポレートカードは法人カードに含まれる概念ですが、多くの場合ビジネスカードとは異なります。
クレジットカード会社によっては区別をしていないところもありますが、コーポレートカードと言えば一般には「法人しか発行できないクレジットカード」を指します。
つまり、個人事業主の方には発行ができない、ということになります。

法人カードを利用するメリットは大きく3つ

では、法人カードを利用するメリットはどのようなところにあるのでしょうか。 ビジネスカードの詳細なメリット・デメリットなどは後述しますが、ここではより広範囲に、法人カードのメリットについて簡単にまとめてご説明します。

法人・個人の区別が明確化され、経費精算などの経理業務を楽にできる!

法人カード概念図 個人事業主や中小企業の代表者にありがちなのが、個人の名義で会社の費用を肩代わりし、あとで経費精算を行なってしまうことです。
支払い時にいちいち個人・会社を考えずに済むのでその時は楽かもしれませんが、後々の経費精算・経理処理でかなりの時間を取られて悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

法人カードを用意して引落とし口座を法人口座に指定し、会社関連の支払は全てそのカードで行うようにすれば、そもそも経費精算が発生しませんし、計上漏れも起こらなくなります

食事や接待ゴルフなど、ビジネス関係を築くのに役立つ

法人カード概念図 多くの法人カードには、個人事業主や法人代表が取引先などとの接待で役立てることのできる便利なサービスが付帯しています。
例えばオリコが発行するEX Gold for Biz iD×QUICPayの場合、全国の有名レストラン約200店舗で、指定のコースを2名以上で予約した場合に1名分が無料となる「ダイニング by 招待日和」が利用可能です。
また、クレディセゾンが発行するセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードでは、「名門コースのラウンドを実現する倶楽部」として設立されたスポニチゴルファーズ倶楽部に無料で入会でき、さらに年会費も半額以下となる「セゾンプレミアムゴルフサービス」を提供しています。

ビジネスにおけるキャッシュフローが好転する

法人カード概念図 これは、現金で会社経費を支払うことのある方向けとなりますが、クレジットカードで支払を行うと、実際に会社の口座から現金が出ていくのは翌月もしくは翌々月となります。
現金払いをする際と比べると、手元に残るキャッシュがかなり安定しますので、まだ法人カードを作成していない個人事業主・法人代表者の方は、特に創業間もない場合には是非検討してみて下さい。

なぜビジネスカードが選ばれるのか?その6大メリットを紹介

「個人事業主・フリーランスの方に自信を持ってオススメできるビジネスカード5選」個人事業主 × カードのイメージ

今の時代、日本国内だけででもかなりの種類のクレジットカードが利用されていますが、その中でなぜビジネスカードというものが存在し、利用されているのでしょうか?

メリット1:個人事業主やフリーランスでも発行できる

法人カード概念図 まず1つ目のメリットとして、ビジネスカードの発行基準が挙げられます。

ビジネスカードは、利用限度額や追加カードの発行枚数などの自由度にある程度の制限がありますが、その分、法人向けクレジットカードの中では、比較的審査が通りやすいと言われています。

ビジネスカードと同じ法人カードのひとつとして、コーポレートカードがあります。
コーポレートカードの発行には、企業規模や業務実績などを含む厳格な審査が行われます。
そうすると、開業したての企業や一般の中小企業にとっては、かなり敷居が高くなってしまいますよね。

また、個人向けカードの場合は、比較的発行が簡単なクレジットカードもたくさんありますが、そもそも経費利用が禁止されているので、ビジネスシーンでの活躍はほとんどありません(実際には経費に個人クレジットカードを利用されている方もいらっしゃいますが)。

そういった意味でも、個人事業主やフリーランスの方でも発行できるという点は他のカードにはないメリットだと言えます。

メリット2:コーポレートカードよりも年会費が安い

法人カード概念図 2つ目のメリットは、年会費です。

ビジネスカードは、中小企業や個人事業主向けに発行されているため、大手企業向けのコーポレートカードに比べて比較的年会費が安いというメリットがあります。

通常、法人向けのクレジットカードは、個人向けのクレジットカードに比べて年会費が高めに設定されていることが多いです。

中でもコーポレートカードは、大手企業向けに発行されている法人カードなので、様々な優待特典が付帯している分、より年会費が高額に設定されています。

その点、ビジネスカードは個人向け一般カードとほとんど同じくらいの年会費で運用することができます

また、低年会費ながら、ビジネスシーンで活躍できる様々な優待特典がしっかりと付帯している点もメリットのひとつです。

無駄な経費を抑えたいと考えている方には、お手頃な年会費は大きなメリットだと言えますね。

メリット3:個人向けカードよりも限度額が大きい

法人カード概念図 3つ目のメリットは、利用限度額です。

ビジネスカードの利用限度額は、一般的な個人向けカードよりも大きく設定されていることが多いです。

ビジネスカードは主に出張や会社の経費などに利用するため、一般的な個人向けカードに比べて高額な金額での利用頻度が非常に高くなります。

定期的な仕入れの支払いや、外回り、出張がメインのお仕事でもきっちりと利用できるように、ある程度ゆとりをもった利用限度額を設定することができます。

仮に、初回発行時に希望する利用限度額が採用されなかった場合でも、遅延のない継続的な利用を続けることで限度額の増額は十分に可能です。

また、たまたま出費が重なってしまったという場合は、一時的な増額というのも可能です。
一時的な増額の場合は、比較的審査も通り易いようなので、緊急時は非常に助かりますね。

メリット4:社員向け追加カードが発行可能、社員が個別に利用できる!

法人カード概念図 4つ目のメリットは、社員向け追加カードが発行できる点です。

ビジネスカードは、本会員のカードとは別に、社員ごとに持たせる追加カードを発行することができます。

通常、クレジットカードは、本会員、つまり名義人しか利用することができません。

仮に社長名義で発行した場合、そのビジネスカードは社長本人しか利用できないので、各社員が外で動いて仕事をする場合には活用できません。

しかし、追加発行したカードは各社員の名義になるため、それぞれで自由に利用することが可能です。

必然的にカードの利用回数も増えてくるので、よりポイントを貯めやすいというメリットも生まれます

またカードの利用明細などは各追加発行したカードごとに閲覧できるため、不正利用などにもすぐに対応できる管理面でのメリットも見逃せません。

メリット5:経理業務の簡素化!経費精算も圧倒的に楽になる!

法人カード概念図 5つ目のメリットは、経理業務や経費精算などが簡素化され非常に楽になるという点です。

ビジネスカードは、個人向けカードと同様に、毎月の利用金額の明細が作成されます。
利用した日付、内容、金額、支払い方法など細かな詳細も一目でわかるため、その後の仕訳処理などがとても楽になります

また、一部のビジネスカードは、ご利用金明細書の自動出力や利用状況のレポート管理などをサービスの一環として行っていることもあるので、より効率的に業務に役立てることができます。

他にも、ビジネスカードは追加発行して社員ごとに持たせることもできるため、出張先で発生する出費の建て替えなども不要になり、その後の精算処理まで省くことができます。

ビジネスカードの導入は、経理業務において非常に重要な役割を果たすのでとてもオススメです。

メリット6:経費利用でポイントがどんどん貯まる!

法人カード概念図 最後、6つ目のメリットとして、個人向けカード以上にポイントを貯めやすいという点が挙げられます。

ビジネスカードは個人向けカードと同様に、通常のショッピングや公共料金のお支払いに利用することでポイントが貯まります。

また、会社の経費などに利用してもポイントを得られるので、特に意識していなくてもどんどんポイントが貯まっていきます。

貯めたポイントの使い道は、ビジネスカードの種類によって異なりますが、基本的には、カードのお支払い代金に充当したり、他社ポイント、マイルと交換したりして活用することができます。

  • ・ポイントの獲得から利用までの例
    • ①出張に必要な航空券の支払いにビジネスカードを利用
    • ②獲得したポイントを貯める
    • ③貯まったポイントをマイルへ移行する
    • ④次の出張の航空券に充当、または特典航空券ゲット

ビジネスカードを入手する前に知っておきたい4つのデメリット

あらゆる用途で利用できるビジネスカードは非常に便利だと言えますが、利用する前に確認しておきたい注意点、デメリットも存在します。

今回は全部で4つのデメリットを挙げていますので、以下で順番に解説していきます。

デメリット1:個人向けカードと比較して審査が厳しい

法人カード概念図

まず一つ目のデメリットとして、個人向けカードと比較すると、少し審査が厳しい傾向がある点です。
やはり会社経営というものは難しく、起業後に倒産してしまうということも多々あります。
カード会社としては、お金の貸し倒れがもっとも怖いので、個人向けカード以上にしっかりと審査されます。

特に以下の項目に該当する場合は要注意です。

  • ・事業所を設けていない
  • ・事業内容が不明瞭
  • ・固定電話を設置していない
  • 起業直後、または起業してからの経営日数が浅い
  • ・代表者本人の個人信用情報に傷がある

特に代表者本人のこれまでのクレジットヒストリーも判断材料となるため、カード支払いの遅延、現時点での借り入れ、債務整理や自己破産の履歴がある場合は、どうしても審査通過が難しくなるので注意が必要です。

デメリット2:コーポレートカードよりも限度額が小さい

法人カード概念図 2つめのデメリットは、利用限度額についてです。

ビジネスカードは、比較的発行のしやすいお手頃な法人カードですが、その分利用限度額の自由度がコーポレートカードより制限されてしまいます。

より大きい金額を利用したい方にとっては、ビジネスカードだとすぐに限度額いっぱいになってしまうこともあるので注意が必要です。

大事な取引や緊急時に限度額いっぱいで利用できない、ということにもなりかねないので、しっかりとした管理が重要となります。

デメリット3:コーポレートカードより追加発行可能枚数が少ない

法人カード概念図 ビジネスカードの3つ目のデメリットとして、追加発行できるカードに枚数の制限があることです。

実際に利用されているビジネスカードで例を挙げると、オリコの「EX Gold for Biz M iD×QUICPay」で追加発行できる枚数は3枚まで、さらにクレディセゾンの「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は4枚までとされています。

比較的規模の大きい企業向けに発行されているコーポレートカードとは違って、ビジネスカードは、中小企業や個人事業主向けに発行されています。

カード会社もビジネスカードを大人数の社員が利用することは想定していないため、事前に何枚必要なのか、また申し込むビジネスカードは何枚のカードが追加発行できるのかをしっかりと把握することが重要となります。
必要な枚数や求めるサービスによっては、ビジネスカードよりもコーポレートカードをご利用された方が良い場合もあるでしょう。

デメリット4:支払い方法の制限がネックに

法人カード概念図

4つ目のデメリットは、支払い方法の制限です。

基本的に、個人向け一般カードは、「一括」「分割」「リボ」「ボーナス一括」など様々な支払い方法が選べます。

自身の収支に合わせた支払い方法が選べるので非常に便利なのですが、残念ながらほとんどのビジネスカードは一括払いのみしか利用できません

そのため、大きい出費が重なっても大丈夫なように計画的な利用を心がけることが重要となります。

また、どうしても分割払いやリボ払いを利用したいという方は、支払い方法が選べるビジネスカード「EX Gold for Biz iD×QUICPay」や「JCB一般法人カード」などの利用をオススメします。

代表的な5つのビジネスカードを9ポイントで比較

様々な種類のビジネスカードの中から自身の利用目的に最適な1枚を選ぶのには苦労しますよね。

比較するポイントも年会費やポイント還元率などがあり、調べるのは相当な労力が必要です。

今回は、様々な種類のビジネスカードの中から、ランクの異なる代表的な5種類のカードを対象に、「年会費」「ポイント還元率」「限度額」「支払い方法」「ビジネスシーンで活躍するサービス」など経営者の気になる部分を軸に徹底比較しました。

この記事を読んで、自分にあった一枚を選んでみてはいかがでしょうか?

ビジネスカードの年会費で比較

カード名 年会費(初年度) 年会費(翌年度以降) 特定条件を満たした場合の年会費
EX Gold for Biz iD×QUICPay 無料 2,000円(税別) -
JCBゴールド法人カード 10,000円(税別) 10,000円(税別) -
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円(税別) 20,000円(税別) 10,000円(税別)※
ダイナースクラブ ビジネスカード 27,000円(税別) 27,000円(税別) -
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 31,000円(税別) 31,000円(税別) -

基本的には、ほとんどのビジネスカードは年会費が発生します。

今回、比較対象として挙げた5つのビジネスカードもすべて年会費が発生しますが、オリコ発行の「EX Gold for Biz iD×QUICPay」は初年度の年会費が発生しません
また、翌年度以降の年会費も2,000円(税別)とかなりお手頃な金額となっています。

その他にも、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、プラチナランクのハイステータスカードながら、比較的年会費は抑え目です。
しかも、年間200万円以上カードを利用することで、翌年度の年会費が半額の10,000円(税別)になり非常にお得です。

単純な年会費の比較なら「EX Gold for Biz iD×QUICPay」がオススメ!

上の表を見てもわかるとおり、単純な年会費の比較であれば、年会費がもっとも安いEX Gold for Biz iD×QUICPayがオススメです。

できるだけ無駄な出費を抑えたいという方には、おすすめの1枚となっています。

また、年間200万円以上利用される方は、年会費が10,000円(税別)になるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードや同額のJCBゴールド法人カードを選択肢にいれるのも良いかもしれません。

社員向け追加カードの年会費と発行枚数上限で比較

カード名 追加カードの年会費 発行枚数の上限
ダイナースクラブ ビジネスカード 無料 制限
EX Gold for Biz iD×QUICPay 無料 3枚
JCBゴールド法人カード 3,000円(税別) 制限なし
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 3,000円(税別) 4枚まで
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 12,000円(税別) 制限なし

ビジネスカードは、サービスのひとつとして社員向け追加カードを発行することができます。
上の表は、追加カードの年会費と発行枚数の上限で比較していますが、意外なことにハイステータスカードとして有名なダイナースクラブ ビジネスカードがもっともお得という結果になりました。

その他にも、EX Gold for Biz M iD×QUICPayも法人であれば年会費無料で追加カードを発行できますが、上限が3枚までとなっているので、社員数の多い企業にはあまり向いていません。

また、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、他のカードと比べると追加カードの年会費がかなり上がるので、複数枚発行にはオススメできません。

社員数や必要枚数に応じて選ぶことが重要!

法人カード概念図 上の表を見てわかるとおり、ビジネスカードは券種によって追加カードの年会費や発行枚数の上限が異なります。

2~3枚追加発行で十分であれば、EX Gold for Biz M iD×QUICPayセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード、それ以上必要、または将来的にどのぐらい必要になるかがわからないということであれば、ダイナースクラブ ビジネスカードJCBゴールド法人カードなどの発行枚数に制限のないカードを選ぶという方法がオススメです。

ビジネスカードのポイント還元率で比較

カード名 ポイント名 通常ポイント還元率 1ポイント獲得に必要な金額 ポイント有効期限
EX Gold for Biz iD×QUICPay 暮らスマイル 0.5% 1,000円 最長2年
JCBゴールド法人カード Oki Dokiポイント 0.5% 1,000円 最長3年
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 永久不滅ポイント 0.5% 1,000円 無期限
ダイナースクラブ ビジネスカード ダイナースクラブリワードポイント 0.4% 100円 無期限
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード メンバーシップ・リワード 0.3% 100円 基本的
※一度でもアイテムと交換すると有効期限が無期限、詳細は公式サイトをご確認下さい

上の表はそれぞれのビジネスカードのポイントプログラム名、還元率、ポイント獲得最少金額を表したものです。実は、ビジネスカード自体は、あまりポイント還元率に特化したカードはなく、ほとんど横並びとなっています。

また、ダイナースクラブ ビジネスカードやアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、他のカードと比べると少しポイント還元率が下がりますが、100円という少ない利用金額でポイントが付与されるので、比較的貯めやすいと言えます。

ポイント還元率だけで判断するのは難しい!

正直なところ、単純なポイント還元率はほとんど同じなのでそれだけで判断することはできません。
JCBゴールド法人カードには、海外利用時にポイント還元率が2倍になるという特典も付帯していますが、海外利用のみという限定的な使い方になります。

ポイントの有効期限の観点でみれば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードダイナースクラブ ビジネスカードがおすすめです。特別な条件がなく、ポイント有効期限が無いので長い目で見ればお得になります。

ビジネスカードの利用限度額で比較

カード名 利用限度額 キャッシングの可否
ダイナースクラブ ビジネスカード 一律の制限なし
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 一律の制限なし ×
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 約500万円
EX Gold for Biz iD×QUICPay 10万円~300万円
JCBゴールド法人カード 50万円~250万円

ビジネスカードの年会費は、やはり一般の個人向けカードと比較して上限が高めに設定されているようです。

特に、ダイナースクラブ ビジネスカードとアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードに関しては、一律の制限を設けていないため、支払い遅延などの事故がなければかなりの金額を利用することができるはずです。

また、キャッシングに関してもほとんどのカードで対応していますが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのみ利用することができないのでご注意ください。

高額利用が目的であればダイナースクラブ ビジネスカードがオススメ!!

高額利用が予想されるのであれば、ダイナースクラブ ビジネスカードがもっともオススメです。
限度額に一律の制限が設けられていないため、比較的高額な利用も可能です。

またキャッシングも可能なので、急遽出張先で現金が必要になった時にも重宝します。

ビジネスカードのステータスで比較

カード名 ステータス(ランク) ステータスの内容
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード ゴールド ・ゴールドランク
・プロパービジネスカード
・富裕層向け
ダイナースクラブ ビジネスカード ゴールド ・ゴールドランク
・プロパービジネスカード
・富裕層向け
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ ・プラチナランク
・セゾン発行ビジネスカード
JCBゴールド法人カード ゴールド ・ゴールドランク
・プロパービジネスカード
EX Gold for Biz iD×QUICPay ゴールド ・ゴールドランク
・オリコ発行ビジネスカード

単純なカードのステータス(ランク)だけを見ると、プラチナランクのセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードが一番ハイステータスに感じますが、日本のカード会社(クレディセゾン)発行ということもあり、世界的な認知度はそれほど高くはありません。

むしろ、世界的にも有名なハイステータスブランドのプロパービジネスカード、「ダイナースクラブ ビジネスカード」や「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」がもっともハイステータスとして認められているのではないでしょうか。

※プロパーカードとは? プロパーカードとは、クレジットカードの決済で使用されている国際ブランドを持つ企業がオリジナルで発行しているクレジットカードのことをさします。

ハイステータスカードが欲しいならアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードがオススメ!

ハイステータスカードをお探しなら、世界的にも有名な国際ブランド「アメリカン・エキスプレス」の発行しているゴールドランクビジネスカード「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」がもっともオススメです。
世界的にもハイステータスカードとしての認知度が高く、商談先の相手に与える印象も大きく異なるはずです。

ビジネスカードの支払い方法で比較

カード名 利用できる支払い方法
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 1回払い、2回払い、リボルビング払い、ボーナス1回払い、ボーナス2回払い
EX Gold for Biz iD×QUICPay 1回払い、2回払い、据置一括払い、半年賦併用払い、リボルビング払い
JCBゴールド法人カード 1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い、スキップ払い
ダイナースクラブ ビジネスカード 1回払い、ボーナス1回払い、リボルビング払い
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 1回払いのみ

法人カード概念図 高額な利用がある場合は、支払い方法が選べる方が便利ですよね。ビジネスカードは、ある程度支払い方法に制限を設けている場合が多く、中には1回払いしか利用できないカードもあります。

今回、上の表で比較したアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードがまさにそれに当たります。

またダイナースクラブ ビジネスカードも支払いを分ける場合はリボルビング払いしか選べないので手数料が発生してしまいます。

2回払いなどの手数料が発生しない分割を希望するのであれば、EX Gold for Biz M iD×QUICPayやJCBゴールド法人カード、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードがオススメになります。

会社経営・ビジネスに役立つサービスで比較

カード名 会社経営・ビジネスに役立つサービスの内容
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード ・高額支払いにも対応可能な事前承認サービス
・ご利用代金明細書発行サービス
・ご利用代金明細書過去分閲覧サービス
・帝国ホテルミーティングスクエア解放サービス
・ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」年会費無料
・アメリカン・エキスプレス・セレクトサービス
・福利厚生プログラム「クラブオフ」の利用
・ヘルスケア無料健康相談サービス
など
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード ・セゾン弁護士紹介サービス
・ビジネス書要約サイト「flier(フライヤー)の優待」
・法人向け顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」の優待
・会計ソフトfree(フリー)の優待価格での利用
・クラウド型経費精算サービス「Staple(ステイプル)」の優待
など
ダイナースクラブビジネスカード ・会計ソフトfree(フリー)の優待価格での利用
・ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス
・ダイヤモンド経営者倶楽部運営の「銀座サロン」の利用
・ダイナースクラブ ビジネス・オファーの利用
など
JCBゴールド法人カード ・オンライン明細確認サービス
・オフィス用品の割引優待
・仕訳入力作業簡素化サービス
・JCB E-Co明細(イーコメイサイ)サービス
など
EX Gold for Biz iD×QUICPay ・MasterCardビジネスアシスト or VISAビジネスオファー
・会計ソフトfree(フリー)の優待価格での利用
・ご利用明細発行サービス
・福利厚生サービス「ライフサポート倶楽部」
など

法人カード概念図 ビジネスカードの最大の特長でもある、ビジネスシーンで活躍する様々な付帯特典で比較しました。

やはり、ハイステータスカードの優待特典の種類や内容の充実が目立っていますが、中でもアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは福利厚生や健康相談などかなり幅広く手掛けています

またセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、法律上の手続き補助に特化したサポートが充実しており、あると役立つ、助かるサービスとして優秀だと言えます。

この分野ではどうしてもカード自体のステータスや年会費なども絡んでくるので、より充実した特典を求めるのであれば、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードがもっともオススメとなります。

出張や旅行で使える優待サービスで比較

カード名 出張や旅行で使える優待サービスの内容
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード ・インターネットでお土産が選べる「ワールドおみやげサービス」
・海外VIP空港ラウンジ「プライオリティ・パス」に無料登録
・国内空港ラウンジの無料利用
・ハイヤー送迎サービス優待
・温泉旅館「界」の優待プランサービス
・スモール・ラクシャリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド
など
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード ・手荷物宅配サービス(空港)、(東京駅)
・エアポート送迎サービス
・空港ラウンジの無料利用
・海外利用可能なサポートデスク「オーバーシーズ・アシスト」
・京都観光ラウンジの利用
・チケット・アクセスサービスの利用
・出張、会食での特別優待「アメリカン・エキスプレス・セレクト」
など
ダイナースクラブビジネスカード ・海外お土産宅配サービス
・ダイナースクラブラウンジの無料利用
・国内外のホテル・旅館の宿泊優待
・旅行、出張時のサポート各種手配
・料亭の予約代行
・エグゼクティブダイニングサービス
・旅行、出張時の疑問、トラブル相談窓口トラベルデスクサービス
など
JCBゴールド法人カード ・オンライン予約でのチケットレス出張
・JCB.ANA@deskの利用
・JCB de JAL ONLINEの利用
・JR東海プラスEXサービスの利用
・じゃらんコーポレートサービスの利用
・JCBタクシーチケットの利用
など
EX Gold for Biz iD×QUICPay ・MasterCard T&E Savings(MasterCardブランド限定)
・VISAビジネスグルメオファー(VISAブランド限定)
など

上の表はビジネスカードに付帯している出張や旅行時に役立つサービスを比較したものです。
やはりビジネスカードというだけあって、様々なサービスが付帯しています。
中でも上の3つのハイステータスカードは国内だけでなく、海外でも様々な優待サービスが利用できるので、海外出張などにもオススメです。
また、JCBゴールド法人カードも国内で利用するのなら十分な優待サービスが付帯していると言えるでしょう。

プライオリティ・パスが利用できる「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がオススメ!

出張、旅行時に役立つサービスに関して、上の3つのハイステータスカードはどれもお得なサービスを付帯しており、甲乙つけがたいです。

しかし、海外のVIP空港ラウンジ「プライオリティ・パス」に無料登録ができるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは特にオススメです。

飛行機の待ち時間を快適に過ごす!空港ラウンジの魅力を徹底解説!

ビジネスカードのロードサービスで比較

カード名 ロードサービスの比較
JCBゴールド法人カード ・給油専用カード「エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカード」の追加発行
・ETCカードの追加発行が無料で可能
EX Gold for Biz M iD×QUICPay ・ETCカードの追加発行が無料で可能
ダイナースクラブビジネスカード ・ETCカードの追加発行が無料で可能
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード ・ETCカードの追加発行が無料で可能
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード ・ETCカードの追加発行が可能(有料)

法人カード概念図 最後にビジネスカードに付帯しているロードサービスについて比較してみました。

今回比較したビジネスカードの中では、唯一JCBゴールド法人カードのみ、ETCカード以外にも給油専用の「エッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカード」が発行できるようになっており、優待価格での給油が可能となっています。

その他のビジネスカードもETCカードが追加発行できるので有料道路を利用する方にはオススメです。
ただし、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードのみ500円(税別)の年会費が発生するのでご注意ください。

お仕事で車を使う方は、JCBゴールド法人カードがオススメ!

お仕事で車を使う方は、JCBゴールド法人カードがもっともオススメです。

年会費無料のETCカードや給油の際に優待価格で利用できるエッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカードを追加発行することで、お得にポイントを得ることも可能です。

JCBゴールド法人カード申込の際は、是非、ETCカードとエッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカードを追加発行しましょう。

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