用途によって選べる!2種類の法人ETCカードを解説

2016年11月7日
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企業などがETCカードを利用する場合、法人用のETCカードを利用することがほとんどですが、
法人用ETCカードにも2つの種類があります。
その2種類のカードのそれぞれのメリットやおすすめポイントなどを、この記事ではわかりやすく解説していきます。

目次

法人用ETCカードを利用する大きなメリット

法人用ETCカードを利用することによって、面倒な領収書などのやり取りが不要になります。
経費などの管理がスムーズになり、事務処理の負担が大幅に減ります。

法人用のETCカードは2種類ある

法人向けETCカードは、高速道路会社とクレジットカード会社が発行している「ETC法人カード」と、高速道路会社が発行している「ETCコーポレートカード」の2種類があります。
また、それぞれ割引き制度などの内容も変わってきますので、下記でそれぞれのメリットなどを紹介します。

ETC法人カード

ETC法人カードは、クレジットカード会社が発行している場合、利用額によってカード会社ポイントが貯まるものもあります。また、ETCマイレージも貯まるためお得に利用できます。

年会費

高速道路会社の発行するカードは入会時に出資金が必要

高速情報共同組合の場合
出資金(脱退時返金) 10,000円/1社
カード発行手数料 540円/1枚
取扱手数料 540円/1枚(年1回)

クレジットカードによってはETCカード年会費無料になるカードもある

クレジットカードの場合、追加発行でETC年会費が無料で発行できるカードもあります。
また、複数枚つくる場合でも年会費は無料なので、その場合はクレジットカードからの追加発行がお得です。

メリット

法人でなくても発行可能
法人カードとなっていますが、法人だけではなく、会社登記をしていない個人事業主でも発行可能です。

複数車両での利用に対応
発行されたETC法人カードは、車両ごとの縛りはなく、他の車輌でも同じように利用できます。
そのため、車輌の故障や車検などでの代車利用時にも1枚あれば対応できます。

経理業務などが楽になる
ETC法人カードの利用明細には、まとめた金額はもちろんですが、カード単位での、通行時間・入出料金所名や使用した車種・通行料金などの細かい情報も明記されています。
そのため、個々での日々の記録などは必要なく、経理などの業務が楽になります。

時間帯割引きが受けられる
深夜通行割引きなど、時間帯によって割引きが受けられる「時間帯割引」が、カードごとで受けられます。

ETCマイレージサービスが受けられる
ETCマイレージは、全国各高速道路利用で、それぞれマイレージが貯まるサービスです。
貯まったマイレージは、高速利用料金として還元されます。

こんな法人におすすめ

・業務で使用する車が、従業員の借り上げ車両だ
・ドライバー別にカードを管理したい
・車両の変更にすぐ対応したい
・経費管理などの事務コストを抑えたい
・レンタカー等でも使用する場合がある

ETCコーポレートカード

ETCコーポレートカードは、NEXCOなどの高速道路会社が発行しているカードです。
このカードの特徴は、時間帯割引きの他に、大口・多頻度割引きなど、様々な割引き制度
受けられるカードです。
その他の特徴としてこのカードは、カードごとに使用できる車両が紐付けされるため、登録された車両以外での利用はできないことです。

年会費

高速情報協同組合の場合
出資金(脱退時返金) 10,000円/1社
カード発行手数料 617円/1枚
取扱手数料 617円/1枚(年1回)

メリット

大口・多頻度割引き
大口・多頻度割引き制度は、大口・多頻度利用を前提した法人のための割引制度です。
大口・多頻度割引きは「車両単位割引」と「契約者単位割引」の2種類の割引きを組み合わせた割引きです。一定の要件を満たす事によって割引きが受けられます。

詳しくは下記リンク先でご覧になれます。
大口・多頻度割引き制度の概要

時間帯割引きが受けられる
深夜通行割引きなど、時間帯によって割引きが受けられる「時間帯割引き」が受けられます。

経理などの業務が楽になる
利用明細には、入出料金所や通行料金、割引金額などが明記されているので、経理などの業務が楽になります。

物流管理も効率的に
車両ごとの明確な物流コストを把握できるので、効率的に車両を管理できます。

こんな法人におすすめ

・NEXCOの定める、大口・多頻度割の適用される高速道路を、月額3万円以上利用する車両がある
・車両管理・経費管理などの事務コストを抑えたい
・ドライバーの労務管理などを効率したい

まとめ

「ETC法人カード」のメリット

・車両ごとでの縛りがない
・年会費無料のカードもある
・個人事業主でも発行できる
・ポイントが貯まる
・経理などが楽になる

「ETCコーポレートカード」のメリット

・利用できる車両が固定されているため明確な物流コストを把握できる
・大口・多頻度割引き制度がある
・経理などが楽になる

「ETC法人カード」は、コーポレートカードに比べ割引き額は少なくなりますが、年会費無料などもあり、またポイントも貯まります。
「ETCコーポレートカード」は、車両1台単位での、月のETC利用額が多い場合に非常に割引き額が大きくなります。
両カードとも、メリットがそれぞれ違うので、ご自身の利用用途などを照らしあわせて検討してみて下さい。

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